有機野菜 オーガニック野菜 無農薬野菜

有機栽培を目指す若手農家を応援するブログ

有機野菜、オーガニック野菜作りに励む農家の紹介

メニュー

農業は育児と似ている?有機栽培が進まない日本有機野菜は日本を救うか?将来の農業のために

農業は育児と似ている?

有機栽培に携わっている方は非常に向上心が強いです。今の日本の農業では難しい有機栽培を根気強く続けているわけで、本当に頭が下がります。

さてそんな厳しい状況で頑張っている農家さんですが、農家の人たちには年末年始の休みもありません。

農業は育児と似ていると思うんです。手をかけてあげれば応えてくれますし、放置すれば荒れてしまいます。

ですので正月だからと言って農業は休めません。もちろんたまには休みも必要なので、定期的に助け合って、休みを取るようにしています。頑張りすぎてもダメですからね。育児も子供のためだと思い、なんでもかんでもしてあげてもダメになるのと同じかもしれません。

ただ少しずつですが日本の農業の風向きが変わってきていると思うことも多いです。

特にネット通販で有機野菜を取り扱っている農家、企業の業績が好調なことです。

やはり多くの人が現在の農薬まみれの野菜に危機感、不安を感じ、値段は高くても有機野菜を選択するようになってきています。

この流れが続けば、農薬を使用して当たり前のように農業をしている人たちも考え方を変えなければならないので、ネットの有機野菜宅配などが普及してほしいと思っています。

有機栽培が進まない日本

有機栽培は大変です。1人の農家の力ではどうしようもありません。これは事実です。日本の有機栽培に対する検査は非常に厳密で厳しく、自分たちの田んぼや畑だけ有機栽培しても、有機JAS認定を受けることはできない可能性が高いのです。

農作物は地域一体となって協力していかなければならず、地域一体で農薬をやめたり、化学肥料の散布をやめなければならないのです。ここが有機栽培の最も高いハードルとなっています。

もちろん検査を受けるための費用も掛かるし、毎年、検査を受けなければならず、当然この検査費用も掛かるので、有機JAS認定を受けて合格し、毎年、検査費用も払わなければならないのです。

このあたりが日本でなかなか有機栽培が浸透しない大きな理由の1つで、このあたりをなんとか考えていかないと日本の農業の未来も暗いと思うので、これから色々考えていこうと考えています。

さてまもなく本格的な冬になりますが、冬になると収穫する野菜がない農家も多いため、時間を持て余している農家のためにもこの冬の時期に何かできないかも考えています。まだまだ日本の農家の可能性は無限だと思っているので、年末に向けてまだまだ忙しくなりそうです。

有機野菜は日本を救うか?

今日も若手農家と色々お話をしていました。どのようにすれば日本で有機栽培が定着するのか?どのようにして有機栽培を広めていくのか?など、当初は2時間ほどの会議でしたが、予想以上に盛り上がり3時間半も話をしてしまいました。。

やはり若手農家の皆さんは積極的で行動力があるので本気で日本の農業の事を考えてるんだなと感心しました。

しかし問題は山積みです。。

日本の農業における有機栽培の比率は1%以下です。これが現実なんです。。

ただ農家の人を責めるわけにもいきません。日本の将来の事よりも、自分、そして家族の明日のほうが大切なのは誰でもそうだからです。

なのでこれは戦後に日本政府が、とにかく野菜などを効率的に栽培させるために農薬や化学肥料の使用要件を緩くした結果なのですから。

しかし過去の事を嘆いても仕方ありません。私たちは前を向いて歩くしかないのですから、これから日本の農業をどうしていくかを考えなければなりません。

特にこの農薬、化学肥料まみれの日本の農業を変えていくには根本から見直さなければなりません。

これは私達だけの努力で何とかなるようなレベルの話ではなく、政府レベルで検討し、今後、数年をかけて農薬、化学肥料の使用制限をしていき、最終的にはほとんどの野菜や果物を有機栽培にしていくしかないのです。

そこで私たちは政府、農林水産省などに根気強く訴えていき、この現状を変えていくしかないのです。

私たち1人1人の力は小さいですが、必ず日本の農業を変えていきたいと思い、行動していきますので、よろしくお願いします!

将来の農業のために

最近は安全な食材を選択する人が多く、現に外国産よりも多少値段が高くても国産の食材を買う人が多いです。

そして野菜も農薬や化学肥料を可能な限り使用せず、有機JAS認定を受けた野菜、つまり有機野菜を選ぶ方が増えています。

しかし有機栽培は非常に難しく、しかもコストもかかるので有機栽培をしている農家は日本では非常に少ないのが現状です。

しかしそんな現状に一石を投じ、有機栽培に取り組んでいる若手農家をこのブログでは紹介し、日本でも有機栽培が盛んになればと思い、このブログを立ち上げました!

さて、まず有機栽培を行っているのは、実は昔から農家をしてる人たちではなく、意外かもしれませんが若い世代が多いんです。

やはり若い人たちは変化を恐れず未来を見ていますが、年配の農家の人たちは現状に満足していたり、変化を恐れていたり、いままでの手法による栽培方法を変えることに恐怖心があるのかもしれません。

もちろんそれが悪いというわけではありませんが、未来志向の農業を考えた場合、やはり有機栽培に切り替えていき、10年後、20年後、50年後はほとんどの野菜や果物が有機栽培であることが望ましいのは言うまでもありません。つまり農薬や化学肥料を使った野菜や果物なんて時代遅れだと認識する必要があります。

このブログのテーマはズバリ、将来の農業の改革です!これからどんどんアイデアを投稿していきますので、全国の農家の人たちに見ていただき、コメントを頂ければ嬉しいです!

メニュー

農業は育児と似ている?有機栽培が進まない日本有機野菜は日本を救うか?将来の農業のために


Copyright ©有機栽培を目指す若手農家を応援するブログ All rights reserved.

ログイン